最近インターンが始まり、そのとき開発環境の構築に手間取ったので「やらねば…」となった.正直始まる前にやっとけやという感じなので反省.
前々からGithubで管理はしていたものの、fish
に移行してからほったらかしになっていたので、今回、要らないものをぶち消して、make
とsetup.sh
で自動的にインストール、アンインストール、更新など出来るようにした.
ついでに、deinの設定をtomlにして、そこに各パッケージの設定を書くことで.vimrc
をスッキリさせた.久しく触ってなかったBrewfileも更新して、iTermの設定もダンプしたので、大分環境構築しやすくなったと思う.めでたし.
ところで前はzsh
だったけれどfish
はデフォルトでも使える感じなのが良いですね.若干気になる点もあって,まずtmux
との相性が良くない印象です.コマンドの補完やpeco
の画面から戻った後にコンソールがずれるのは自分だけ…?
あとは…文法が違うのもたまに気になりますが、これは慣れですね.ブラウザやSlackからコピーして実行したらシンタックスエラーでコケてあれっとなります.でも最近&&
や||
がサポートされたようですし,全体的にとても使いやすいので良い感じです.
ついでに,プロンプトのテーマは今んとこpureをちょっと改造したやつを使ってます.個人的に2行のやつが良くて、1行目にカレントディレクトリやgitの情報、2行目にインプットのが使いやすいと思ってます.カレントディレクトリを深く掘っても入力のスペースに影響がないからです.もしおすすめがあったら教えてください.
てな感じで、相変わらずtmux
+vim
で開発してます.インターンではGoを書いていて,やっぱりシンプルなところがいいなと思います.がんばります.